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放課後等デイサービスの選び方|費用・受給者証・事業所の見極め方
忙しいパパ・ママのために、放課後等デイサービスの基本的な情報をまとめます。放課後等デイサービスとは、障害のある就学児(小学校〜高校生)が放課後や長期休暇中に通う療育・生活支援の事業所です。
放課後等デイサービスとは?
放課後等デイサービスは、学習支援・運動・社会性のトレーニングなど、子どもの状態に応じたプログラムを提供します。利用には「通所受給者証」の取得が必要です。
受給者証の取得方法
受給者証の取得方法は以下の通りです。
- 居住地の市区町村(障害福祉課)へ申請
- サービス等利用計画書(相談支援専門員が作成)または「セルフプラン」の提出
- 審査・支給決定後に受給者証が交付される(申請から1〜2か月程度)
- 受給者証には利用可能な日数上限が記載される(月23日が上限の場合が多い)
費用の仕組み
放課後等デイサービスの費用は以下の通りです。
- 利用料の9割は自治体負担、自己負担は1割
- 世帯収入によって月ごとの自己負担上限額が設定される(最大4,600円または37,200円)
- 住民税非課税世帯は自己負担なし(0円)
- 送迎サービスが別途有料になる事業所もある
事業所の選び方・見極め方
事業所を選ぶ際には、以下のポイントを確認しましょう。
- 子どもの特性・目標(学習・運動・コミュニケーションなど)に合ったプログラムか確認
- スタッフの資格・経験・子どもへの関わり方を見学で確認する
- 事業所の「支援計画」や「個別支援計画」をきちんと作成しているか確認
- 送迎エリア・開所時間が生活スタイルに合うか確認
- 複数の事業所を体験利用(体験日を設けている事業所が多い)してから決める
うちも同じ悩みがありました。子どもが小学校に入学したものの、放課後の過ごし方がわからず、困ったことがあります。そんなとき、放課後等デイサービスを利用してみたところ、子どもの成長をサポートしてくれる頼もしい存在であることがわかりました。
よくある質問
- Q. 放課後等デイサービスは何歳から利用できますか?
- A. 就学後(小学1年生以上)が対象です。就学前の支援は「児童発達支援」が対応します。
- Q. 複数の事業所を掛け持ちして利用できますか?
- A. 受給者証に記載された日数上限の範囲内であれば、複数の事業所を組み合わせて利用することができます。
- Q. 放課後等デイサービスの利用を断られることはありますか?
- A. 事業所ごとに対応できる障害の種類・重さに違いがあるため、定員や対応範囲で断られる場合があります。複数の事業所に問い合わせ、子どもに合った事業所を探しましょう。
- Q. 放課後等デイサービスの利用料金はどれくらいかかりますか?
- A. 利用料の9割は自治体負担、自己負担は1割です。世帯収入によって月ごとの自己負担上限額が設定されます。
- Q. 放課後等デイサービスを利用するには、どのような手続きが必要ですか?
- A. 居住地の市区町村(障害福祉課)へ申請し、サービス等利用計画書(相談支援専門員が作成)または「セルフプラン」の提出が必要です。
大丈夫ですよ、ひとつずつ解決していきましょう。放課後等デイサービスの利用を検討している場合、まずはお住まいの市区町村の障害福祉課に相談してみてください。
保育園コンパス編集部

